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現代人に不足しているミネラルを補うために是非超ミネラル水(神源水)をお試しください。
なぜ、病気を予防するためにはミネラルが必要なのでしょう
それには生物の成り立ちが深く関わっています。周知のとおり、地球上に現存する生物は、原始の海に誕生した生物を起源としています。
ミネラルスープといえる原始の海から誕生した生物は、さまざまな元素から構成されていますが、人体を構成する元素は原始の海に生物が誕生した頃の海水の構成元素に近いことがわかっています。
自然界にはおよそ100種類の元素が存在するといわれています。
私たち生物の体にも100種類ほどの元素が存在し、そのなかで生命活動に必要不可欠な元素は、わかっているだけで約30種類あるといわれてます。
人間の場合、多く含まれている元素は、水素、酸素、炭素、窒素、ナトリウム、カルシウム、リン、硫黄、カリウム、塩素、マグネシウムの11種類です。
これらは総構成元素のうち約99.9%にあたります。このなかで金属元素はナトリウム、カルシウム、カリウムの3種類になります。
そして、残りの1%にも満たない元素(微量元素)として、クロム、マンガン、鉄、コバルト、銅、亜鉛、セレン、モリブデン、ヨウ素があり、これら全部をあわせた20種類が必須元素とよばれているのです。
また、最近の研究では、バナジウム、フッ素、ケイ素、ニッケル、ヒ素、スズのお6種類も必須元素と考えられるようになりました。
微量元素を含めたミネラルはそれぞれの役割がありますが、ここ数年で特定のミネラルに注目が集まり、カルシウムや亜鉛、セレンなどを含む機能性食品や栄養補助食品がもてはやされています。しかし、微量元素の体内での働きについては、まだまだわかっていないことのほうが多いのです。
生体微量元素というと、何やら難しい言葉ですが、これは一部を除けばミネラル(金属)のことを指します。
ミネラルは、健康にいいということだけでなく、
体に占める割合は少ないけれど、生物に必要不可欠なものです。
もちろんミネラルは人間だけでなく、植物や微生物、動物とすべての生物にとって、重要な役割を担っています。
また、私たちの体はさまざまな組織で構成されてますが、その組織は細胞の集合体でできています。
体には約60兆個の細胞があり、この細胞は、核酸、タンパク質、脂肪などの分子から成り立っています。さらに、それぞれの元素によって構成させているのです。