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現代人に不足しているミネラルを補うために是非超ミネラル水(神源水)をお試しください。
この地球上には人間の生命を脅かす、実に様々なウィルスが存在します。
一般的な風邪のウィルスである、アデノウイルスを初め天然痘(根絶済)、エイズウィルス、インフルエンザウイルス、ノロウイルス、MERS(マーズ)ウィルス、SARS(サーズ)ウィルス、ハンターウィルスや今世界中で流行中の新型コロナウィル等々の厄介な病原体が存在します。
いわばそういう銃弾みたいのが飛び交う中でヒトは生きているのです。続く
今では誰でも罹る風邪もウィルスが原因ですが、そういう風邪の季節でも決まって罹らないヒトは罹らないし、罹るヒトは毎回のように罹ってしまいます。何故なんでしょうか。
一言で言えば免疫力の低下です。
(原因)
●三度の食事をしっかり摂っていない
●肉体疲労や精神疲労などで免疫力が低下している
●仕事や人間関係などのストレスを抱えている
ストレスによりミネラルバランスが崩れている
などをいつも感じている方は、聞き慣れない検査名ですがミネラル検査をお勧めします。
ウェブ検索してみてください。
ウィルスは細菌の50分の1程度の大きさで、とても小さく細菌とは違い細胞を持ちません。
細胞がないので、他の細胞に入り込んで生きていきます。ヒトの体にウイルスが侵入すると、ヒトの細胞の中に入って自分のコピーを作らせ、細胞が破裂してたくさんのウイルスが飛び出し、ほかの細胞に入りこみます。
このようにして、ウイルスは増殖していきます。肺に侵入し増殖をし始められたらたまったものではないのです。自己呼吸が出来なくなって死に至ってしまいます。普通のヒトでもそうなるのですから、タバコが主たる原因のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)に罹っているヒトは尚更注意が必要です。
ウイルスは大きさや仕組みが細菌と異なるので抗菌薬(抗生剤、抗生物質)は効きません。
ウィルスの種類によりある程度効果のある抗ウイルス薬はあるようですが、
特にコロナウィルス用の抗ウイル薬に関してはいつ頃になるのかわかりません。
しかし、時間は止まってくれません。
下図のように免疫力が低い年配者や持病を持っている方々は常に脅威にさらされます。
カビでも一旦肺に入り込んで住みつけば真菌症という肺の病気になるのですから、特にこのコロナウィルスみたいな極小なウィルスが肺にでも入れば大変しょう。
肺に疾患を持っている方や、何らかの病気で免疫力が低下している方は気を抜く事は出来ません。
ミネラル検査
ミネラル検査は細胞レベルの変化をみる予防医学検査です。
血液のミネラルは体内恒常性の働きでホルモンによりバランス調整されているため、体内蓄積量を正確には反映しません。
一方、毛髪や爪は排泄の一部として日々の栄養バランスを継続的に記録しながら伸長するため、体内のミネラルバランスの傾向をみるのに最適な検査です。
ミネラルはわずかな量で心臓や筋肉など生体を維持・調整する上で重要な栄養素であり、体の構成成分でもあります。ミネラルは体の中で作り出すことが出来ないので食品から摂取しなければなりません。
ミネラル検査はご自身の体内でのミネラルの現在の状態がわかるので食生活を改善するためにも最適な検査といえます。
日本では、環境汚染による有害金属の蓄積や、加工精製食品、土壌枯れによる必須ミネラルの不足、また、日常生活の中で知らず知らずのうちに人体に蓄積する有害金属が代謝活動を阻害する可能性があります。生活習慣病、不定愁訴や自閉症などの原因不明の疾病、代謝に関係する疾患・症状などを予防する一つの手段として、さらに、食事・栄養療法やサプリメント摂取のアドバイスに欠かせないスクリーニング検査として重要視されています。
※このミネラル検査に関しましては、検索すれば検査してくれる病院などが出ております。